結成40周年記念式典を開催
= 40周年記念事業 =- ●伊勢原市へベンチ寄贈
- ●(公財法)日本盲導犬協会へ金一封
- ●(一社)トンガリーズへ金一封
- ●認定NPO法人 地域福祉を考える会へ金一封
- ●たかべや緑の里振興会へ金一封
- ●比々多観光振興会へ金一封
- ●被ばくピアノコンサートへ支援金
- ●能登半島地震へ義援金(石川県へ)
- (2024年3月19日)
子育て支援に30万円寄付
= まちづくり市民ファンドに30万円寄付 = 子どもたちが生まれ育った環境に左右されることなく、夢と希望を持って成長していくことができる社会づくりや、未来を担う子どもたちの支援に役立ててもらおうという趣旨で寄付を行った。 来年40周年を迎える同クラブの秋山会長は「子どもたちをとりまく状況は10年前とは大きく変化している。経済的にハンデのある家庭などに少しでも役立てていただければ」と話した。 寄付金は、クラブの意向から、子どもの貧困対策の事業に充てられる予定。(2023年5月30日)
おかめ桜 苗木植樹
= おかめ桜の苗木を植樹 13回目 = おかめ桜の植樹を行った参加者ら 県道611号(大山板戸)大山バイパス沿いにおかめ桜の苗木を植樹した。 2011年から開始し今回が13回目。大山地区の地域振興活動などを行う阿夫利睦(磯崎敬三会長)の協力を得て、これまで200本以上のおかめ桜を植えてきた。(2023年3月11日)
子育て支援に50万円寄付
= まちづくり市民ファンドに50万円寄付 = 子供たちが、生まれ育った環境に左右されることなく、夢と希望をも持って成長していくことができる社会作り、未来を担う子育たちの支援に役立ててほしいと寄付を行った。(感謝状贈呈式・伊勢原市役所にて
2022年5月25日)
医療従事者へマスク寄贈
= 医療従事者へマスク3000枚寄贈 = 医療従事者のコロナ禍の活動に感謝と労いの意を込め、マスクの寄贈を計画。まん延防止等重点措置が解除されたタイミングを図り、マスク3000枚を寄贈した。
(伊勢原協同病院にて2022年3月23日)
いせはら応援花火
= コロナ禍、いせはら応援花火を実施 = 新型コロナウイルス感染症の影響で、さまざまな行事が中止になる中、打ち上げ花火で市民や医療従事者に少しでも勇気と元気、感謝を届けたい。そんな思いで当ライオンズクラブは、中止になった伊勢原観光道灌まつりの時期にあわせ、『いせはら応援花火』を実施しました。小規模なものでしたが、終了後、遠くから「ありがとう!」と子供たちの声が聞こえた時は暖かい気持ちになり、幸福感とともに、クラブの活性化、一体感を感じました。(2020年10月17日19時より、成瀬中学校グランドにて)